編集:
Roger Tipley, Hewlett-Packard
寄稿:
Tahir Cader, Hewlett-Packard
Jamie Froedge, Emerson Network Power
Robert Tozer, Hewlett-Packard
Randall Wofford, Dell
ストレージ、ネットワーク、計算処理機能が強化・拡大し続けるに伴い、データセンターは、仮想化を進め、IT 機器(サーバー、ネットワーク、ストレージ)の電力消費をより効率的に管理する方向に向かっています。これは、データセンターの運用期間中、施設内のIT 機器の電力負荷が非常にダイナミックに変化する可能性があることを意味しています。グリーン・グリッドの指標であるデータセンターインフラストラクチャ効率(DCiE)と電力使用効率(PUE)は、長期にわたるエネルギー効率の測定において非常に有意義なデータセンター指標です。しかし、IT 電力負荷のダイナミックな変化に施設のインフラストラクチャがいかに対応できるか、より正確に評価するためには、IT 電力負荷の変動に対するデータセンターの総エネルギー消費量の増減能力についての理解が必要です。本ホワイトペーパーでは、PUE/DCiE 指標値を向上させるために、収集したエネルギー消費量データを新たな統計分析手法を使って活用する方法と、より洗練されたデータセンターインフラストラクチャのエネルギー効率値を提示するための新指標、PUE スケーラビリティについて包括的に説明します。集計表で電力消費量のサンプルをインプットしPUEスケーラビリティ指標を算出しました。データは入れ替えることができます。